Blog: 【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず 

via: http://tanakaryusaku.jp/2012/04/0004023

 

【放射性がれき拡散】 細野環境相 「専門用語」散りばめるも答えにならず 

2012年4月4日 11:18

 

被災地瓦礫の処理状況を説明する細野環境相。=3日、環境省。撮影:田中龍作=

被災地瓦礫の処理状況を説明する細野環境相。=3日、環境省。撮影:田中龍作=
 
 31日、「瓦礫受け入れキャンペーン」で京都を訪れていた細野豪志環境相のぶら下がり記者会見で、筆者(諏訪)は測定時間などについて質問したのだが、大臣から返ってきたのは、要領を得ない答えだった。納得がいかない筆者は3日、環境省での記者会見で再び細野大臣に質した。 

諏訪:セシウム134と137だけの測定で大丈夫と大臣はお考えだそうだが、なぜか?

細野:セシウム134、137で測れるのは、これまでさまざまな測定をしてきたなかで、セシウムで測れば、それ以外の核種は、それよりも非常に、いわゆるその放射性物質においても、ベクレルにおいても、放射能というレベルにおいて懸念はない。

 細野氏は知っている専門用語を散りばめて話したが、答えになっていなかった。東京都や千葉県では人体に有害なγ線、α線が検出されている。α線が検出されているということは、セシウム以外の核種で放射能汚染されていることを示すものだ。なぜ懸念はないと言い切れるのか。
  
細野:広域処理をしているものについては、極めて低いレベルに留まっていますので、しかも木製の物に限定していますので、ですから、そこも含めて安全性を確保しまして広域処理をお願いしている。

諏訪:自治体によって測定時間と測定機種が違う。一例でよいから機種と測定時間を教えて下さい?

細野:測定時間は機種によってそれぞれですから、測定時間はこれ位測ればキチンと出るというのがありますから、それに基づいて行っている。何か全体的な基準を作ってというものはない。

「瓦礫受け入れキャンペーン」のため訪れた京都で、ぶら下がり記者会見に応じる細野大臣。諏訪(手前・赤いリュック)が追及したが、噛み合わない答えしか返ってこなかった。=31日、京都駅前。撮影:田中龍作=

「瓦礫受け入れキャンペーン」のため訪れた京都で、ぶら下がり記者会見に応じる細野大臣。諏訪(手前・赤いリュック)が追及したが、噛み合わない答えしか返ってこなかった。=31日、京都駅前。撮影:田中龍作=

 

諏訪:数値が低いほど測定時間が重要になってくる。それは何分なのか、何時間なのか?

細野:ですから、それぞれ機種によって違うので、それぞれの機種に応じて適正な使い方がありますから、それで測っているということです。

 筆者が測定時間について質問しているにも関わらず、大臣は「機種によって違う」と答えた。相変わらず噛み合わない。

諏訪:一例で結構ですので、機種をお伺いできませんか?

細野:一般的な話を一例で落とし込んでも意味がありませんから、機種によって違うからそれぞれで測る。

諏訪:5分なのか1時間なのか、それによって違うのか?
細野:機種によっても違うから、1時間とか何分とか言っても意味がないじゃないですか。

 機種は国産メーカーだけでも数十社ある。値段も80万円から上はキリがない。安い機種は検出限界値が高くなるため信頼性に欠ける。安定した数値を期待できるのは500万円以上の機種だ。

 同じ放射能含有量の検体を測っても、機種や測定時間によって検出される数値は異なる。複数の民間測定機関が数値を突き合わせたりするのは、このためだ。政府の発表する数値が国民の信頼を得ていないのは、民間機関のような緻密さに欠けるからではないだろうか。

 細野大臣と筆者の質疑応答は平行線のままだった。これで瓦礫を押し付けられる自治体の住民は納得いくだろうか。
(文・諏訪 京)


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Blog entry: Goshi Hosono’s Incomprehensible Remark About Radioactivity of Disaster Debris

Via Ex-Skf

日本語

Wednesday, April 4, 2012

Goshi Hosono’s Incomprehensible Remark About Radioactivity of Disaster Debris

 This philandering minister is in charge of the Fukushima nuclear accident and in charge of decontamination and disaster debris spreading.

From his April 3 press conference, by the reporter named Suwa and appeared in the blog by Ryusaku Tanaka, independent journalist:

諏訪:セシウム134と137だけの測定で大丈夫と大臣はお考えだそうだが、なぜか?

細野:セシウム134、137で測れるのは、これまでさまざまな測定をしてきたなかで、セシウムで測れば、それ以外の核種は、それよりも非常に、いわゆるその放射性物質においても、ベクレルにおいても、放射能というレベルにおいて懸念はない。

Suwa: You believe measuring cesium-134 and cesium-137 is enough. Why?

Hosono: What can be measured by measuring cesium-134 and cesium-137, of all the measurements we have done so far, if we measure using cesium, then the rest of the nuclides, more than that to a great degree, in so-called radioactive materials, or in becquerels, on the level of radioactivity, there is no concern.

Did you get it?

Hosono did his utmost best by using all the words he had heard, clearly without understanding any of them, since March 11, 2011 – cesium, nuclide, radioactive materials, becquerels, radioactivity. He could have spared the embarrassment by simply saying “I don’t know.”

He is one of those politicians in their early 40s whom the mass media want to portray as the next prime minister, although he is being eclipsed these days by the mayor of Osaka who behaves like a kindergarten bully in a sand box. A great future either way for Japan and the Japanese.

A fish rots from the head down.